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スピーキング勉強法診断

「ネイティブスピーカーに習う」

「ネイティブスピーカーに習う」勉強法について診断します。


スピーキングと言えば,「ネイティブスピーカーに限る」と思われいるかもしれません。


確かに,もし年齢が10歳前後であれば発音・リズム・イントネーションを

そのまま吸収できる可能性がありますので効果的かもしれません。


ところがある年齢に達すると,論理的な思考が働くようになり,

筋道をたてて考えるようになります。


ということは,その筋道をしっかり教えてくれる指導者が適切であろうと考えられます。

子どもは1を知って,1しかできないのに対し,大人は1を知って3, 4を知ることができます。

すなわち習ったことを柔軟に応用できるのです。


ですから,スピーキングにおいて適切な指導者とは,英語力が英語圏で十分通用し,

かつ「会話の技術」を熟知している日本人講師が望ましいのではと,個人的に考えます。


会話の学習については取り組みどころがないようですが,

いくつかのポイントを知るだけで,かなり向上させることができます。


例えば,前置詞(in, on , at, for, etc,..)を有効に使えば,

それだけで,時間・場所・理由などを説明でき,必要な情報を相手に伝え,

かつ英文を長くすることが可能です。


日本人が苦手なところはどこか,どのように説明して欲しいかは

日本人だから気づくことであって,英語を母国語としている人は

なかなか気づきにつくいでしょう。


ネイティブスピーカーとの会話練習は決して無駄ではありませんが,

いろんなことを気づくのに,効率的ではないかもしれません。