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英語10分間学習細切れの時間だからこそできること
仕事や家事で忙しい方は,なかなかまとまった時間をとることができませんよね。
でも,まとまった時間より細切れの10分間だからこそできることがあるのです。
私はたいして忙しいわけでもないのに,また何をしているわけでもないのに
ほとんど毎日,気づいたらいつの間にか夜の12時を過ぎていることがあります。
な〜んにもしていないのに!! です。
それでも,勉強にまとまった時間をとることはできませんでした。
ある日,しぶしぶ英語の勉強(英字新聞を読む)をしていました。
そのとき,自分の行動を客観的に見つめてみたのです。
(1)まず英文をざっと読む。分からない単語にはしるしをつけておく。
(2)分からない単語をノート,パソコンにピックアップする。
(3)その後辞書で調べ,例文を書き写す。
(4)分からなかった単語を意識しながら,再度英文を読む。
この「英文を読む」一連の作業を連続で行うと,
一時間は軽く超え(量にもよるが),いずれ集中力がきれ,
作業を終えると精神的にも肉体的にもへとへとで
次の日もこの作業に取り組もうとは思いません!!
そこでこの作業(1)〜(4)をそれぞれ10〜15分単位で区切ってみました。
そして,10分(あるいは15分)経ったら,途中であっても勉強をやめる,
というようにすると,精神的な負担も減り,制限時間の設定により集中力は増すようになりました。
この勉強法の効果が科学的に証明されているわけではありませんが,
嫌悪感を抱いたとき,学習効果が落ちることは研究で明らかになっていますので
あながち間違った勉強法とは言えないと思います。
この方法で必ずしも成功するとは限りませんが,
単語の意味を調べるといった機械的な作業は
必ずしもある学習の過程に組み込まれている必要性はありません。
10分間をそのような退屈な作業にあててみてはどうでしょう?